第10回 卒業研究発表会

期日：2008年12月19日

■第10回 卒業研究発表会

■参加者

＜発表者(敬称略)＞

＜参加者(敬称略)＞

真田先生　

「卒業研究はこれまでの学生実験とは違って，どのような結果が出るか分かりません．もちろんある程度の予測のもとに研究を進めますが，いろいろな局面で様々な問題が続出します．卒業研究の目的は，それらの問題を解決する過程で，将来，直面するであろう困難な問題を解決する能力を磨くことです．」

稲垣さんも舟田君もよく頑張りました．今後の活躍に大いに期待しています！

稲垣さん（B4）

｢本番ではあまり緊張せずに発表することができました．ゼミなどで発表する機会が何度もあったおかげだと思います．真田先生，田中先生をはじめ，研究室の皆さんありがとうございました！！」

舟田君(B4)

｢もう少し練習しておけばよかったと反省しています．想定していなかった内容について質疑があり焦りました．今後の研究に活かしたいと思います．最後に，先生方そして研究室の皆様に心より御礼申し上げます．」

かんぱーい♪♪♪

発表後は，市川研究室と合同で懇親会が催されました．

稲垣さん，舟田君お疲れ様でした．二人の発表は質疑も多く大変充実したものに見えました．稲垣さんは病院で，舟田君はさなけん院生として卒業研究を通じて学んだことを活かして頑張っていってください！！苦労した分きっと力になっているはずです！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　文責　川嶋