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期日: 2008年 2月 8日,2月 13日 |
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場所: 金沢大学医学部保健学科 |
■2007年度 修士・博士論文審査会 |
本日,2月8日,2月13日に修士・博士論文審査会が行なわれました.今回,本研究室からは修士課程の発表者が3名,博士課程の発表者が2名でした.前日から研究室入りし,より完成度の高い発表を目指して最後まで努力しておられました. |
■コメント |
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真田研究室のトップバッターは木さんでした. 高木さんは社会人1年目という大変な時期にも関わらず,すばらしい発表でした.春の総会での発表も楽しみにしています. |
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続いて,齊藤さんの発表でした. 齊藤さんはこの1年,本研究室のまとめ役として大変だったと思います.その中で,研究もしっかりとしていて本当に見習うべき所が多々あります.大変お疲れ様でした. |
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修士の最後の発表者は,長瀬さんでした.
長瀬さんの研究は非常に臨床応用に近いところまでいっているようで先生方も興味深そうに聞いているように思えました.今後も長瀬さんの,研究を楽しみにしています. |
博士課程の藪中さんの発表です. 自分の研究に対する思いなど,とても多くのものが伝わってくる発表でした.病院で働きながら,研究をしていくのはとても大変であったかとは思いますが,素晴らしい発表でした. |
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博士課程の林さんの発表です. 仕事が終わってから,院生室などでよく研究しているのを見かけ,すごいなといつも思っていました.そして,博士論文発表会ではとても素晴らし発表でした.今後も,林さんの研究報告を聞く機会を楽しみにしています. |
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今回発表された皆さんは,人ぞれぞれ様々なご苦労があったかと思います.しかしながら,その努力が実り今回の修士・博士論文審査会では,皆さんが非常に素晴らしい研究発表をされたと思います.これからも研究活動や仕事を頑張って下さい!皆さんの今後の活躍を期待しております. 文責 嶋田・富岡 |