期日: 2006年 2月10日 |
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場所: 金沢大学医学部保健学科 |
■2005年度 修士論文審査会 |
2月10日に修士論文審査会が行なわれました. 博士への進学を考えていない学生にとっては,学生生活の集大成となる審査会でした. みな,直前ぎりぎりまで粘り,より完成度の高い発表を目指していました. |
■コメント |
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真田研究室のトップバッターは加藤さんでした。 午後の部最初の発表ということもあり,いい感じに気合が入っていたのではないでしょうか。
本人コメント:近日掲載予定 |
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続いて荒木さんの発表がありました。
本人コメント:近日掲載予定 |
次は私,和泉の発表でした.
本人コメント 自分の前の荒木さんの発表が始まったときに一番緊張してました. でも,いざ演台に立つと意外に落ち着き,先生方や,一般の人の顔を良く見て話をすることができました. これで学生生活も終わりだと思うと少々寂しいですが,社会人になっても真田研究室魂を忘れずにいこうと思います. |
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最後は,西村さんが大トリとなり審査会が締めくくられました. 最後の発表者ということもあり,また違ったしんどさがあったかもしれません.
本人コメント:近日掲載予定 |
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総括としましては,やはり終わってほっとした. というのが本音ではないでしょうか. しかし,あのときにもっといろいろ試しておけばよかった. などと考えてしまうのは私だけではないはずです. また,今回のことに限らず,研究室に在籍している期間の間,後輩たちに対して少しでも背中を見せることができたならよかったなと考えています.これからの学生には,ぜひ私たちを追い越して素晴らしい研究をしてもらいたいと思います. 文責 和泉 |