期日:2006年 10月19日〜10月21日 |
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場所:札幌,札幌コンベンションセンター Sora |
■ 口述 |
・体重負荷の違いを利用した膝関節動態X線画像解析法 木 聡志 |
・頸椎動態X線画像を対象とした動的な頸椎指標の解析について 齊藤 雅之 |
・顎関節動態X線画像を対象とした時系列画像の自動位置合わせ 長瀬 博之 |
・頭部MR画像を対象とした中心溝自動検出法の初期的検討
林 則夫 |
・Warping技術を用いた経時的,ダイナミック差分画像の画質の改善 奥村 英一郎 |
・心陰影変化に対する小児用胸部X線写真経時差分アルゴリズムの応用 本元 強 |
■コメント |
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周囲が飛行機で移動する中、M1の2人(齊藤&木)は旅費節約のためフェリーで北海道上陸を果たしました。 写真はフェリーの中でも練習に余念が無い齊藤君です。 |
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座長を務めた鈴木さん(M2)です。 コメント: 「初めて全国学会での座長を務めさせていただきました。まだまだ未熟ですが、また機会があったらぜひチャレンジしたいと思います。」 |
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発表後に名刺交換を求められる林さん(D3、写真右)です。 私たちとのレベルの違いを改めて感じる瞬間でした。 |
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私(木)の出身地でもある北海道に別れを告げ、これからの更なる努力を誓いました。 |
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学会で発表することによって、新たな課題が見つかったり、研究に対する注目度を知ることができると感じました。これからも積極的に学会に参加し、学び成長していきたいと思います。また秋季学術大会は毎年開催地が違うので、いつの日にか全国制覇できればと考えております。 文責 木 |