期日:2006年 4月7日〜4月9日 |
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場所:横浜,パシフィコ横浜 |
■ 口述 |
・CT画像を対象とした門脈および肝静脈抽出法の開発および臨床評価 林 則夫 |
■ 電子ポスター(CyPos) |
・全脊椎X線正面画像を対象としたCobb角の自動検出の基礎的検討 尾本 恵里 |
・小さな肝細胞癌の診断における腹部CT画像の自動スライス位置照合法 奥村 英一郎 |
・小児の胸部X線画像に対する経時差分の検討 本元 強 |
・ペースメーカ胸部CR画像におけるリード描画の改善
鈴木 信昭 |
・頭部軸位X動態画像を用いた顎運動の3次元解析方法の検討 長瀬 博之 |
・頸椎動態X線画像検査法による頸部脊柱管の動態の評価−頸椎アライメントによる動態解析− 齊藤 雅之 |
・動画対応フラットパネルディテクタを用いた膝関節動態スクリーニング検査法の検討 木 聡志 |
■コメント |
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今回の総会学術大会には、一般学生、社会人院生ともに研究室のメンバーが多く参加しました。 |
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社会人院生の尾本さん(M2、左)と鈴木さん(M2、右)です。 臨床業務と研究を両立させなければならないにもかかわらず、非常に素晴らしい発表を聴講させていただきました。 |
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そして、本元さん(M2)がCyPosの銅賞を受賞しました!! コメント: 「真田先生と研究室のメンバーの深い知識と励ましに支えられ、銅賞を頂くことができました。私自身はまだまだなので、これを励みにさらに頑張っていきたいと思います!」 |
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今年度より配属された4年生も全員参加しました。 初の学会参加ということで、さまざまな刺激が得られたのではないでしょうか。 |
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林さん(D3)は技術新人賞(画像分野)を受賞されました。 これからも研究室一同、頼りにしていきますのでよろしくお願いいたします。 |
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次は自分が!と意気込むM1の2名(長瀬君、齊藤君)です。 これからも積極的に学会に参加し、活躍してくれることでしょう。 |
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私にとっては3回目の総会学術大会への参加でしたが、今年も新たな刺激が得られ、自分の中では年度初めの恒例行事となりつつあります。この総会学術大会を皮切りにして、今年度も真田研究室が国内外を問わず活躍できるように、研究室一同頑張っていきたい思っております。 文責 木 |