期日:2004年11月28日〜12月3日 |
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場所:シカゴ,McCormick Place |
■ Scientific Poster |
・Glandular Tissue Dose for Mammography Using CR M. Takeshita, Y. Higashida, S. Sanada, T. Katsuda |
■ Education Exhibit |
・Computerized
setup verification and correction system in radiotherapy R. Tanaka, M. Matsushima, Y. Kikuchi, S. Sanada |
・Automated Volumetry of the Cerebellum: The Cerebellum and the Brainstem on 3-D MR Images Using Anatomical Information from Computer Analysis N. Hayashi, S. Sanada, M. Suzuki, Y. Matsuura |
■コメント |
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今回は,社会人院生の武下さん(左・写真右)がScientific
Poster , おかげさまで大変刺激的で貴重な経験をさせて頂きました. また国際語を用いた学会にトライします! |
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機器展示会場です. ディジタルマンモグラフィでは,各社ともCADをオプションとして搭載可能でした. また,Tomosynthesisについても,いよいよ実用段階に入ってきました. 数年前までは「研究」だったものが「実用化」されているのを目の当たりにしました.世界は確実に動いています! |
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ポスター会場です.こちらも広いです.... 今年Certificate of Meritを受賞した演題は,超音波と他のモダリティとを組み合わせた演題が多かったです. マルチモダリティによる総合的な診断の重要性がわかります. |
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会場のコンコースからシカゴのダウンタウンが一望できます.写真にはシアーズタワーが見えます. シカゴは乾いた風が非常に強く,お肌がカサカサになってしまいました(T_T) |
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そして,真田研究室毎年恒例となりました 忙しくも楽しい日々でした. |
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今回もRSNAでは多くのことを学びました. 来年は研究室から多数の演題がアクセプトされるようにがんばっていきましょう! |